OZZIO Style

グラフィックボードを追加して洋ゲーをやろう!
QUALITY
経緯 画面を表示するために必要な部品。
通常はマザーボードのチップセットに、この機能が内蔵されているものを使う事が多く必要はありません。
しかし私はこれをやりたかった洋ゲー「Grand Theft Auto: San Andreas 」。
このゲームは残念ながら日本国内では販売予定は無く、海外ではPS2版で発売されているようですが国内のPS2では動きません。
どうしてもこのゲームが好きでやりたい!
しかし「Grand Theft Auto: San Andreas 」はグラフィックボードが必要。
そこで、購入に踏み切りました。
パーツ選び グラフィックボードは4,000円〜80,000円位まであります。
高スペックのタイプはマザーボード、CPUの性能にもより取付け不可の場合もあります・・・まあそんな予算もありません。
今回の予算は5,000円〜7,000円程度です。
OZZIO MX5660はAGP 8×のスロットです。
そこで色々調べてみるとGIGABYTE社製のNVIDIA GeForce FX5500と言うタイプが安価で使っているPlayしている人がいたので決定。
でも最低15,000円程度クラスが欲しいものです。
ここで注意は自分のマザーボードのスロットルがAGPなのか、PCI-Express必ず調べましょう。
取り付け 取付けはいたってTVチューナーカードの取り付けと同じ感じですが差込場所は違います。
差し込み場所はマザーボードにより若干違いますが概ねPCIスロットの近くににあります。
あとは説明書を見ながらCD−ROMからソフトを入れるだけ。
玄人志向 RX1300PRO-A256H icon
Web本店価格 税込み:¥12,700(税抜き:¥12,096)
【RX1300PRO-A256H 製品特長】
■RadeonX1300PRO搭載グラフィックボード
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ソースネクスト